が、ここで大きな問題が。simを入れる予定だったPriori2にはnano simスロットがなかったのだ。
よく考えずに購入したのでまさかnano simだったとは…
というわけで普通のsimスロットに挿入を試みた。Priori2のスロットは本体横に挿入するタイプではなく、本体裏をあけると基盤が見えるタイプなのでいけるだろうと思ったのだ。
simは大きさは違えど電極が接触する部分の大きさが同じなので電極がうまく合わさるように挿入。
本来この隙間をアダプターで埋めるのだが手持ちが無かったのでテープで固定。
この状態で問題なく使えている。
もちろん、アダプターを使うのが1番いいのだが田舎なので近所では売ってないし、サブ端末なのでこれで良いだろう。
肝心の速度は感度のいいところでもwifiよりずっと遅い…っていうかPriori2はLTE対応してないんだった!
まあいいか。月500MBまでタダっていうsimで大容量の通信をするわけじゃないからね。
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